インドの銀行。

ここ2週間程、Kotak Mahaindra Bankという私営銀行とバトルを繰り広げている。大家さんに家賃の小切手を渡すのにCheque Bookが必要なのだが、それが全く届かない。また、引き落としはAxis Bankをずっと使っていて、KotakのATMをしばらく使っていなかっため、いつのまにかデビットカードで引き落としができなくなってしまった。新しいATMのPINコードを発行してくれと無数の手段を使って頼んでいたが、ちっとも先に手続きが進まない。たらい回しにされたあげく、最後にはなぜかデビットカードそのものが無効の扱いに設定されて、新しいカードを発行して貰わなければならないという意味のわからない状況になっている。

他の銀行も大体同じだと思うのだが、インドでは口座を開設するとATM、Net BankingとPhone BankingのPINコードが発行される。しかしシステムの問題なのか、送られて来たPINがまったく使えないことがあったり、3回入力をミスするとログインがブロックされてしまうため、こういうケースは新しいPINの発行手続きをしないといけない。今回は、Phone Bankingという電話の自動音声に従って再発行手続きをするのが最短だとカスタマーセンターに言われたので使ってみたが、目的の手続きまでたどり着くのに6段階くらいアナウンスがあって、音声も悪く、ちっとも先に進まない。カスタマーサポートに言われた番号を押しても意味のわからない手続きの音声案内になってしまい、1時間程試したが、最後にはなぜかカードがブロックされてしまった。クレームをあげてみたが、ブロックされたらカードの再発行しかないというので、結局これからまた10日くらいカードが届くのを待たなければいけない。

再発行されたカードやPINコードは郵便で自宅に届くのだが、一人暮らしで仕事をしている身では日中に配達があっても受け取る事ができない。事情を話しても、オフィスに届けたり、最寄りの銀行の支店に届けたりもしてくれない。今回のCheque Bookもそのパターンで、一度は自宅に配達されたらしいのだが、その後どこに運ばれてしまったのかわからないという銀行の回答。翌日もう一度電話をかけて、ともかく最寄りの支店に届け直してくれと再三抗議してやっと承諾してもらえたという始末。発行の依頼をしてから、もう2週間が経っている。ルーズすぎて本当に疲れる。

ただ、インドの銀行はだいたいこんな感じらしく、インド人の同僚によると、Kotakはまだカスタマーセンターに連絡がつくだけいいという。国営のSBI は最悪で、Axis Bankも私営銀行の中では最悪だという。インドの銀行には最悪以外にレベルがないのだろうか。なんだかお金を預けておくことさえも不安になる。

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