インドでネコを飼う

数日前から、日本へ帰国している友人のネコを預かっている。現在、生後6ヶ月くらいのハナさん。特技は「変な寝相」と「取ってこい」。人見知りをしない愛想のいい性格。

生後3ヶ月のハナさん
生後6ヶ月のハナさん

以前「インド人のネコ嫌い」でも書いたが、インドではネコに対する関心は低く、ネコが嫌いという人はとても多い。道ばたのネコもほとんど人に寄って来る事はなく、痩せて目つきも鋭い。日本のネコのようにフクフクしていない。太っていて、厚かましく道の真ん中にゴロゴロ転がっているのは野良犬たちだ。

そんな国でネコを飼う人というのはもちろん少数派であり、ネコを飼うのに必要な物を揃えるのも苦労する。住んでいるエリアにもよるのかもしれないが、ともかく近所にネコの餌とかトイレ砂を売っている場所が無い。

以前、同僚がネコを拾ったときにキャットフードを探したことがあり、一件、キャットフードを売っているローカルショップを知っていたので行ってみた。ついでにトイレの砂もあるかどうか聞いてみたら、お店の女の子は英語がまったく分からず、「キャット」と言ったらなぜか「ビスケットはここにあるよ」と、お菓子の棚に連れて行かれた。最近、ほとんど使わなくなっていたヒンディ語で「ネコのためのトイレ」と言ったらわかってくれたが、結果としてその店で手に入ったのはカリカリのみ。

日中暑すぎて遠出する気にはなれず、トイレ砂を求めて三千里は週末に持ち越し。

ところでインドのネコは顔が小さくて細身だ。個人的にはちょっと太り気味のネコが好きなので、預かっている間にもうちょっと肥えさせてみようとゴハンを多めにあげている。インドでは太り気味の方が良いとされているし、ネコもインド人みたいに太らせたら、もっと地位があがるはずだ。

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