ムンバイでベトナム料理

ムンバイのLower ParelにあるPalladium Hotel の37階に、Mekongというアジア料理のレストランができた。中華、タイ、ベトナム料理があって、今回はベトナム料理のみを試してみたが、本場物でなかなか美味しかった。夜8時開店で、その時間に予約をとっていた私たちが着いた頃にはほとんどお客さんはおらず、若干心配であったものの、夜11時にレストランを後にする頃にはほぼ満席となっていた。

お店の雰囲気もかなりよく、サービスもまあまあ。一皿5つがデフォルトの生春巻きを、我々が6人であるため、6つにカスタマイズもしてくれた。なにより37階なので、夜景がものすごくきれいである。同じフロアにライブコンサートを行うラウンジもあり、Four seasons hotelが見下ろせる。また海も見えるため、あのエリアの夜景だけをみたら、誰もそれがインドの風景だとは思わないだろう。

ムンバイはお金さえ払えば、わりと美味しいものが食べられる。お寿司が食べたくなれば、日本人の板前さんがいるGrand Hyattのブッフェで食べ放題が可能だ。ただやはりバックパッカーとしてローカルフードの味を楽しんだ身としては、数百円でお腹いっぱいフォーや野菜炒めが食べられたベトナム現地の味がなつかしい。先日、旅行したマレーシアもローカルレストランの鍋料理や、ヌードルがとてつもなく美味しかった。インドにも、もちろんローカルフードはたくさんあるが、どうしても油たっぷりの揚げ物や、とにかくスパイス満載の食べ物になってしまうので、日本人がこれらの食を日常とできるかと言えば、他の東南アジアに比べてかなりきびしいと思う。

インドはベジタリアンとノンベジタリアンというはっきりした違いがあり、コミュニティによって食べ物も変わるので、基本的にはノンベジタリアンである東南アジアの食が進出して来るのは難しいのかもしれないが、Mekongのお客さんは全員インド人だったので、これからの食文化の多様性に期待したい。

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