ムンバイの生活費

高級住宅地域にある教会

インド滞在から一ヶ月経ったところで、インドのニューヨークと呼ばれるムンバイの生活費について書いてみる。

物価がインドで一番高いといわれる商業都市ムンバイ。しかし他の地域と比べて高いものは限られていて、なんといっても家賃がバカ高い。東京でマンションを借りるのと同じか、それ以上の家賃がかかる。
しかしそれ以外では、ほとんど物価は変わらないのではないかと思う。

まず食費。私は会社でお昼を取るときはほぼ毎日、地元のレストランにデリバリーを頼む。水餃子のようなモモ、インド版焼き飯のビリヤニ、ごはんとカレーはもちろん、チキンと野菜をアジア風味のソースからめた炒め物、インド版焼きそばのチョウミンや、その他シンガポールライスや、マレーシアヌードルなど、とにかくメニューは豊富で、一食だいたいRs90からRs150くらい。頼むと2人前のボリュームがあたりまえなので、お昼の残りを夕飯としてチンして食べたり、ちょっとアレンジを加えて食べたりするので、1日の食費は本当に、お昼代のみで十分なのだ。

交通費はべらぼーに安い。リキシャはアパートから20分くらい離れたモールに行ってもだいたいRs40くらい。電車はAndheri駅から長距離バス乗り場のあるDaDarまでRs10しなかったような。バスはムンバイから4、5時間の道のりをRs230からRs300。

エンターテイメント。映画は一本Rs130からRs300。シートクラスが3種類くらいあるので好きなものを選べばよし。インドは映画と上映時間によって値段が違う。バーや、ちょっとおしゃれなレストランでビールやカクテルを飲むと、これは日本の値段よりちょっと安いくらいで、あまり大差はない。一回のみに行くと、Rs500から1000はあっさりなくなる。ちなみに明日は、同僚の外国人スタッフのみでプールサイドレストランを貸しきってのパーティーがあるけれど、これ、一人あたりRs1500で、こちらの生活の長い人間としては、日本人であれ、「高い!」という声が上がるくらいだ。

先の記事にも書いたヒンディー語のプライベートレッスン(自宅訪問型)は20時間でRs7000。1レッスンRs350が相場らしい。

インターネット契約は、1Mbpsのワイヤレス半年契約でRs9000。ルーターがRs3200で設定費用がRs1000。携帯電話と同じ電波を使うUSBタイプのインターネットは月額Rs600からRs800くらい。携帯電話はかなりしゃべっても月にRs500いかないくらい。1分当たりRs0.14だったかな。

日本人社員は皆、「ビンボーだから」なんていいながら暮らしてるけど、それでもそれなり欲しいものは大概手に入るし、家賃以外は基本的に他の地域と同じく物価の安いインドなので、日常を楽しむには十分です。

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