どこの人?

 先日、学生時代からの友人と、そのまた友人の女の子と飲みに行った。女の子とは面識がなかったので、その子は友人に「今日会う人は何処の国の人ですか?」と質問したそうだ。すると友人は「ウクライナとベトナムが混ざったような人」と紹介したそうだ。たしかに、ウクライナとベトナムは私にとって特別な国であり、この表現は適切だったかもしれない。でも、聞いたほうは何だかよくわからないと思う。ためしに想像してみたが、ウクライナ人とベトナム人の混血なんて想像が付かない。そもそも、この回答は、国籍を問うという質問の意図に答えていない。当日になって私を目の前にした女の子は、とりあえず「ガイジンではないな」、ということは悟ったと思うが、話すまで「ウクライナとベトナムが混ざった」というのが、一体どういうことなのかは分からなかったと思う。第一印象として「在米日本人みたいですね!」と言われたが、何が彼女にそう思わせたのかは、わからない。
  国籍を問われるということは、海外に行けば必ずあることだ。今まで一番多く間違えられたのは、韓国人。次に中国人、インド人など。たぶん、適当な格好をしていて、日本人の連れがいなくて、適度に英語を話すから、日本人だと思われることがあまりないのだと思う。日本人だと思われるというのは、国によっては面倒なこともあったりするので、これはこれでいいと思う。おかげで、地球の歩き方に載っている様な旅先のトラブルに遭遇したことは無い。皆無ではないけれど、少なくとも、「日本人だから」という理由では。その友人が言うには、「背が高いから」というのも一つの要素だろうとのこと。まあ、そうかもしれない。
  ところでウクライナとベトナムという組み合わせは、なんだか変な感じがするけれど、これにポルトガルが加わったらどうなるだろう。来月は、ユーラシア大陸の最西端へ行ってきます。

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